カテゴリ:川、湖、池 の記事一覧

ダム湖を作る

バケツから身を乗り出して工作するのも疲れてきたので、たまには違う場所に移動しようと
思います。

以前アップした画像に写っていましたが、我が家のレイアウトにはもう一つトンネルがあります。

この複線のトンネルなのですが、上にはダムを作っています。

RIMG5362.jpg

そしてこのダムですが、水面が完成していたにもかかわらず、欲が出て手を加えるうちに
取り返しのつかない状態になってしまい、今回新たに作り直すこととなりましたw

その「取り返しのつかないこと」を書いてみたいと思います(^^;)

1年ほど前にこのダムを作った時は、リキテックスのグロスポリマーメディウムを使い
下手ながらも少し波打った水面でひとまず完成していました。

その後、ダム湖は波一つ無い水面の方が似合ってると思い、波をなくそうと
何度もグロスポリマーメディウムを塗り重ねました。

しかし、私の腕が悪いため、一度つけた波が消えることはなく、どうしても筆の跡が残ったり
子供に触られたりで満足のいく状態には至りませんでした。
これは昨年末までのことです。

ここで止めておけばいいのに、今年になってさらに次の手段として、KATOの
リアリスティックウォーターを試してみることにしました。

波の跡が残った水面にリアリスティックウォーターを流すと、いい感じで流れていきます。
これこそ私の求めていた水面です(^o^)

翌日ホコリよけの覆いを取ってみると、滑らかな水面のまま硬化していました。
ただ不思議なことに、流した時には無かったはずなのに、何カ所か気泡が出来ていました???

さらに翌日、その気泡を埋めるために、もう一度リアリスティックウォーターを流しました。

そしてその翌日、ワクワクしながら覆いを取ってみると
そこには気泡だらけで膨らんだまま固まった水面が_| ̄|○

これは膨れあがったリアリスティックウォーターをヘラで取りかけるも、諦めて放置中の画像です。

RIMG5367.jpg

原因は何なんでしょうか???

グロスポリマーメディウムの上にリアリスティックウォーターを流したのでガスが発生したのかな?
それとも、アクリル塗料とラッカー塗料のように相性があるのでしょうか?
普通は同じメーカーで統一し、こんな使い方はしませんからね。

何にせよ、これは私の使い方が悪かったのが原因で間違いありません(^^;)


では、新しい水面の製作を始めたいと思います。

失敗した水面の上に、新しくベニヤを貼るために型紙を作ります。

RIMG5370.jpg

型紙を元にベニヤを切り出します。

RIMG5374.jpg

水平を確認して貼り付けます。

RIMG5377.jpg

継ぎ目をライトセメントで補修し乾燥を待ちます。

RIMG5380.jpg

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ダム湖を作る その2

ライトセメントが乾いたので、KATOのアンダーコート・アースとグリーンで山を塗ります。

次にベニヤにパテを込んで木目を潰します。
さらに色が綺麗に出るように白く塗ります。
表面が綺麗なベニヤを使ったのですが、念には念を入れないと。

でも本当は、ベニヤを貼る前に済ませておく作業ですね・・・

RIMG5385.jpg

いよいよ水面の色つけです。

嫁がやっているトールペイントの絵の具を使いました。

筆も借りましたが、私の安物と違い塗りやすい(^o^)
ほめておけばまた貸してくれるでしょう。。。

牛乳パックを広げた上で色を作ります。
山が近いので緑を多めにしました。
この先、川を下るにつれ青を強くしていこうと思います。

RIMG5386.jpg

少しずつ塗っては乾かし、色を濃くしていきます。

RIMG5388.jpg

中央部分は深みが出るように黒も加えました。

RIMG5390.jpg

一晩乾燥させ、リアリスティックウォーターを流します。
もう失敗したくないので、この時は大好きなビールを我慢しましたww

RIMG5393.jpg

ボトルから流すと、トローリと広がっていきます。

流れの悪いところはヘラで助けてやります。
筆は空気を巻き込むかもしれないので使いませんでした。

かなり注意して流しましたが、いくつか気泡があったので針で潰します。
薄いところだと、流して15分も経てば粘りが出てくるので、気泡がとれたとしても
水面に跡が残るため、手早く作業します。

RIMG5394.jpg

リアリスティックウォーターを流し終わりました。
山の風景が写っています(^o^)

RIMG5396.jpg

ホコリがつかないように覆いをします。
明日が楽しみだけど、少し不安も(^^;)

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ダム湖を作る その3

一晩経ちました。

まだ触っていませんが硬化しているようです。

ただ、流した直後の深い艶が無くなっています。
リアリスティックウォーターが収縮し、厚みが無くなったためかな?

RIMG5397.jpg

そこで、また失敗しないか不安はありますが、もう一度リアリスティックウォーターを流したいと
思います。
ボトルから直接流すと、トローリと広がっていきます。

RIMG5400.jpg

静かに流したつもりですが、数分経つと気泡が目立ってきたので針で潰します。
粘度が高いため、どうしても潰れない気泡はナイフの先で隅に追いやります。
これらの作業に使う道具はなるべく先の細いものを使い、少しでも水面の変形を少なくします。

透明度が高いので気泡やゴミが混じるとよく目立ちます。
波を作るなら問題ないのですが、鏡のような水面を作りたいので手を抜けません。

流し終わり艶がよみがえりました。
グロスポリマーメディウムと違い少しコツが要りますが、透明度はこちらの方が上かもしれません。

RIMG5401.jpg

ホコリよけの覆いをして硬化を待ちます。

RIMG5402.jpg

流して3時間くらい経った時、様子が気になったので覆いを取ってみると、
小さな気泡が数個、出来ていましたが、どうしようもないので覆いを戻します・・・
粘度が高いので底に沈んでいた気泡が時間をかけて浮き上がって来るようです(^^;)

しかし、流して20時間後には気泡の跡は消えていないものの、
そうと知らなければ気づかないほど小さくなっています(^o^)

また収縮したようですが、今度は壁に貼っている写真が写る位の艶があります。

RIMG5403.jpg

以上でダム湖の作業はひとまず終わりにします。

年明けからずっと気になっていたのが少しはマシになり一安心です(^o^)

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川沿いの風景を作る

先日 車で走行中に、気になる風景を見つけたのでカメラに納めておきました。

家に帰ってから調べると、阪南市箱作の茶屋川親水公園とのことでした。
ちなみに親水公園とは、水とふれあうことを目的に作られた公園です。

芝生に寝ころんでのビールは最高でしょうね。

RIMG5549.jpg

休憩用の東屋もあります。

こういう感じの公園が好きですw
お金 掛かってそう。。。

RIMG5556.jpg

では我が家のレイアウトにも、同じような公園を作ってみようと思いますw
作るのは棚田の下流の丸で囲んだ辺りです。

ただ、ここで主役となる石垣をどうやって作るかが課題ですね。

一般にはグリーンマックスのを使ったりパソコンで作ったりすると思いますが、
何か私なりの方法で楽しめれば。。。

RIMG5726.jpg

ホームセンターで「グッピーの砂」を買ってきました。
天然の玉石ではなく砕石で、大きさは3ミリから5ミリ位です。

これを使って石垣を積んでみようと思います。
と言いたいのですが、どうやって石垣を積むかは未だ決まっていませんww

RIMG5787.jpg

とりあえず、ふるいにかけて大小のサイズに分けておきます。

大きい方は石垣で、小さい方は護岸に使おうと思います。

RIMG5789.jpg

工作が少しでも進むよう下地を作っておきます。
そのうち良い智恵が浮かぶでしょうw

RIMG5798.jpg

ライトセメントを塗ります。

RIMG5800.jpg

今日のところは、これくらいで(^_^)

RIMG5808.jpg

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川沿いの風景を作る 石垣製作編

2日間寝ずに考えたので良い智恵が浮かびましたw

まず石垣の形に紙粘土を薄くのばします。
次に絵の具で薄く黄色に塗り、ボンド水を垂らしておきます。

RIMG5811.jpg

ここに前回ふるい分けた砂の大きい方を隙間なく敷き詰め、コテで均します。
コテは砂を押さえるより、擦り込むように動かし、デコボコをを平らに揃えます。

実際の石垣の面が揃っているのと同じように、砂の一番大きな面が隙間なく並べば準備完了です。

RIMG5814.jpg

下地側にボンド水を塗って

RIMG5815.jpg

石垣を貼り付けます。

RIMG5816.jpg

はみ出た部分をを切り、コテで修正します。
砂に隙間が有れば、新たにピンセットで追加します。

ただ、余り砂を押さえつけすぎると、隙間から紙粘土がはみ出すぎて見苦しくなります。

とか偉そうにご託を並べていますが、実際の出来映えは・・・(^^;)

RIMG5819.jpg

最後に、余分な紙粘土が乾いて白っぽくならないように、水で湿らせた筆で掃除をします。

RIMG5822.jpg

本当はもっと目地が小さくなるはずだったのですが、まぁ こんなもんでしょう。
離れて見れば、雰囲気は伝わるかなww

RIMG5823.jpg

下流側も同じ要領で作り、乾燥を待ちます。

RIMG5826.jpg

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